木村工務店が提案する暮らし

木村工務店が提案する暮らし

遊び心が詰まった注文住宅 – オリジナリティあふれる家づくり

注文住宅を建てる際、多くの方が「自分達らしい家を作りたい」と考えますが、実際にどこまで理想を形にできるのでしょうか。

今回は、地域工務店との家づくりで、細部までこだわり抜いた素敵なお宅を訪問しました。

完全オーダーメイドの魅力

「注文住宅っていうか、オーダーでオリジナルで作れるのがいいなと思って」と語る施主様。同じようなガルバリウム鋼板の家は他にもたくさんあったそうですが、既製品の「形売り」では物足りなかったとのこと。

選んだ決め手は:

  • 一つ一つの要望を聞いてくれる柔軟性
  • 地域の工務店ならではの距離の近さ
  • 細かな相談にも気軽に応じてくれる関係性

遊び心が光るディテール

ブランコのある暮らし

「お願いしてお願いして、雲梯をつけてもらって」という施主様。最初はハンモックを設置していたものの、お子さんたちの強い希望でブランコに変更。家の中で遊べる空間は、子どもたちにとって特別な場所になっています。

こだわりのステンドグラス

2階の子ども部屋には、施主様がインターネットで見つけて一目惚れしたステンドグラス風のガラスを採用。「機能的な面でも役に立ってる」とのことで、子どもたちが遅くまで起きているのが1階からでもよくわかるそうです。

造作家具の魅力

こだわりの洗面台

洗面台は完全造作。「木村さんのモデルハウスに行った時にあった扉がすごい可愛くて」と、一目見て決めたデザインを再現してもらったそうです。タイルと鏡は施主様が自ら注文し、工務店が組み合わせて制作しました。

玄関のタイルアート

一つ一つ色の異なるタイルを配置。「ワンポイントのお色が刺さってる感じ」のデザイン。

吹き抜けがつなぐ家族のコミュニケーション

この家の大きな特徴は、家族をつなぐ吹き抜け空間。

吹き抜けのメリット:

  • 1階と2階の距離が近く感じられる
  • 子どもの様子が分かりやすい
  • 開放感のある空間
  • 「上から洗濯物が飛んでくる」など、楽しいコミュニケーションが生まれる

「良いか悪いか分かんないですけど、上との境がないので、うるさいときはうるさいなって思いますし」と笑いながら語る施主様。それでも、家族の気配を感じられる空間は、かけがえのない価値があるようです。

施工中に生まれるアイデア

「図面から立体になる過程で、やりながら変わっていくことがすごく多い」とのこと。

途中で追加されたアイデア:

  • トイレ下の収納スペース
  • 洗面台周りの隙間収納
  • 木目のデザイン配置
  • 各所の遊び心ある装飾

「木村さんもこうこうしたらかっこいいじゃないですかとか、遊び心だったりとか、やるならかっこよくしたいみたいなのを持っていらっしゃる方」と、工務店の姿勢を高く評価されていました。

地域工務店を選ぶ理由

大手メーカーではなく地域工務店を選んだ理由について、施主様はこう語ります。

「地域の工務店さんの方がいいかなと思ってて。ちょっとした相談とか、メーカーさんだとどうしても距離があるというか。木村さんのところにお願いしてよかったなと思います」

後から気づく魅力

「建てた後のお宅を見て、こんなアイディアもあったのかと思うこともある」という施主様。それでも、自分たちが建てた家への満足度は高く、一つ一つのこだわりが生活の中で活きているとのことでした。


注文住宅の醍醐味は、暮らす人の個性や要望を形にできること。そして、施工中に生まれる新しいアイデアを柔軟に取り入れられることです。「こうしたい」という思いを大切にしながら、専門家の提案も受け入れる。そんなバランスの取れた家づくりが、長く愛される住まいを生み出すのではないでしょうか。

地域工務店との家づくりは、単なる建築プロジェクトではなく、信頼関係を築きながら理想を形にしていく共同作業。この家には、そんな温かな関係性が随所に感じられました。