「没頭する」
あなただけのコンパクトな
空間を提案する8GARAGE
【ガレージ】と聞くと何を想像しますか?
ガレージとは、本来 車やバイクなどを入れておく建物のことを指します。
しかし多様化が進んだ近年ではガレージの活用方法も無限大の可能性を
秘めるようになりました。 大切なバイクの収納やメンテナンスはもちろん・・・・
▪️自分の趣味に没頭する時間に使いたい
▪️大人の遊び場として仲間と過ごす秘密基地を作りたい
▪️店舗やサロンなどスモールビジネスとしてチャレンジしたい
▪️オシャレな物置として使いたい
など、目的に合わせて皆様の暮らしをより良いものにしていきます。

取り扱い商品一覧
8GARAGE
建築屋だからこそできる
それぞれに合ったオリジナルガレージを提案します。


8GARAGE ZERO ONE ♯01
90年代に流行った工業地帯の倉庫をイメージしたブルックリンスタイルバイクガレージ。ヴィンテージバイクの収納にオススメ。

ORIGINAL TINY HOUSE
外の小屋=商材を置く。だけではないんです。増築という形での小屋づくりで、どこにも売っていないオリジナルのタイニーハウスを提案。
AMERICAN GARAGE
魅力あふれるアメリカンガレージ!他にはないデザインと品質でオンリーワンの空間をつくることができます。


AMERICAN STEEL SPAN
アメリカで長い歴史を持つTOPメーカーのメタルガレージ・倉庫です。高品質ガルバリウム鋼板を使用した軽量・堅牢な作りで耐候性と耐震性に優れており、なんといっても間口・奥行きを細かなピッチでカスタマイズできるため、土地の制約が多い日本での使用にピッタリです。

California TINY HOUSE
タイニーハウスとは、”小さな家”という意味。日本の住宅事情を考慮し、よりコンパクトで使い勝手の良いものへと進化させたのがこのカリフォルニアタイニーハウス。車一台分のスペースで設置可能なミニストレージ。スモールオフィスやネイルサロン、雑貨店などのビジネススペースとしてもお使い頂けます。

AMERICAN STORAGE
アメリカンスタイルのプライベート倉庫は大人の秘密基地として・バイクガレージや建築電気関係の資材倉庫としてアイディア次第で色々は使い方ができます!各ガレージに1台分の駐車スペースもついてるので車の乗り降りもOK。
COYA / GARAGE
憧れの物置・小屋・バイウクガレージをもっと身近に。生活にフィットしたサイズやデザインが豊富のキット製品をお届けます。ツーバイフォー工法で組み立ても簡単です。


ナチュラルシリーズ
スタイル03
標準仕様のサイズを延長し、ウッドデッキを伸ばして広い空間を演出。本を読んだりお茶をしたりお昼寝をしたり、週末には家族や仲間達とBBQ!
サーフシーンやカフェスタイルにも合う優れもの。

ナチュラルシリーズ
スタイル04
ウッドデッキはナチュラルシリーズの中で最大の広さ!広いデッキの先まで屋根が伸びているのが嬉しい形!デッキと室内、両方の空間で小屋ライフを楽しめます♪

ランカスター
DIYで作れる小部屋風の可愛い物置。入口ドアの横にオプションの角窓を取り付けて小部屋風のアレンジも多く、可愛らしい物置にちょうど良いサイズと好評です。物置の他にも自転車の収納小屋、ガーデン用具小屋、趣味を楽しむ小屋、お庭の休憩室などにも良いサイズです。

ワークスガレージ
軒出し45cmでドア位置が妻側というのはバイクガレージとして理想的なカタチで2台の収納にはピッタリのサイズ。ガレージにも物置・小屋にもちょうど良いサイズと好評です!床材を追加して小部屋や工房、ショップとしても活躍できスパン延長すれば、色々な可能性を引き出しそうなガレージ・小屋です。

キャスパー
デザイン性と基本サイズが1.3坪という大きさで、ちょうど良いスタイルとして人気の商品です。ガーデニンググッズをはじめとして、自転車、タイヤなどの収納、またはキッズハウスという使い方も。お好みの色を塗ったりお客様のアイデアと工夫次第で様々なアレンジができる物置小屋です。

ガレージプラン G24
自由設計の1台用ガレージプラン。余計なものを削ぎ落としクルマをしっかりと休ませる、
シンプルながら車庫として必要十分なサイズとデザインです。オーバードアサイズはW2740xH2100と1台用として充分なサイズ。安全にクルマを保管するためだけに考えられました。

ガレージプラン G10
自由設計の2台用ガレージプラン。
クルマ2台と部屋・ロフトがつく大型ガレージ。屋根はトラス工法ではなく梁を使用しているので、
リフトを入れて愛車の整備が可能です。そしてロフトから愛車を眺めながら過ごすガレージライフは、あなたに最高の時間をもたらしてくれるでしょう!
GARO / ガロ
家を建てるほとんどの人が、必要ないと考えていたのに、実際には半数の方が設置している、というアンケート結果もある「物置」。モノを持たないすっきりとした暮らしにあこがれていても、増えてくるモノ。その中でも、外に置いた方が便利なモノもあります。
収納することだけを考えず、自分たちにぴったりな空間ってどんなものだろう?そんな視点で考えたのが、「GARO/ガロ」です。


GARO
靴を履いたまま出入りでき、手入れも簡単なので、庭作業の合間でも出入りが気軽です。
「GARO/ガロ」での居心地をよくするために、専用オプションの照明セットを設置することも可能です。秘密基地のような空間は、大人でもわくわくする時間に。※照明セットは電気工事士が施工を行ってください。
自分らしく、私の暮らしにあった「GARO/ガロ」の使い方を見つけてみませんか。